米雑誌「PENT HOUSE」で今年1月のペントハウスペットに選ばれた世界中で大活躍中のセクシー女優、まりか(28)がこのほど、一時帰国しZAKZAKの単独取材に応え、セクシー姿を披露した。
身長160センチ、B85・W59・H88のDカップのナイスバディー。2007年にグラビアアイドルとして芸能界デビューし、2009年12月にAVデビュー、およそ100本の作品に出演した。そして2012年から拠点を本場アメリカに移し、現在までに米国だけではなく、欧州なとで100本の作品に出演し、今までに200本以上の作品に出演しているという。
米国に進出した時は、まさに“裸一貫”にふさわしく、英語も話せず、まったくコネもアイデアもないまま、スーツケース一つで、シェアハウスを見つけるところからスタートし、ペントハウスペットにまで上りつめ、まさにアメリカンドリームを体現している。
米国の撮影もいろいろとルールがあるようで、「通常はロサンゼルスのある地域で撮影しますが、ハードな作品だとロサンゼルスでは撮影できず、サンフランシスコに飛行機で移動し撮影します」といい「同区間の早朝便はポルノ関係者ばかりが乗っていることも多い」とか。
また中国・上海で行われた中国最大のアダルトグッズの見本市「第10回中国国際成人保健及生殖健康展覧会」にもペントハウスペットとしてアダルトグッズの販売や出演も果たし、中国のファンと触れ合ったという。
そして「ペントハウスペットになると、メンバー限定のネックレスがあるのですが、それをつけて米国を歩いていると、道端で声をかけられたり、尊敬の眼差しで見られたりする」とか。
ちなみにAV出演にあたり、「父には『お父さんを立たせることができるように頑張って』と応援されました」といい、「母は『生きてさえくれればいい』と言われました」と話す。
日本と米国の違いは「日本では女優さんをお姫様扱いだが、米国や欧州ではビジネスライクな感じ」だとか。
また月末には欧州に撮影に行くというまりか。今後の目標は「現在はペントハウスペットのオブザマンスだが、オブザイヤーになりたい」そうで「一生、現役でいたい」と目を輝かせていた。
そんな彼女と会えるイベント「スナック☆アケミン7号店」が18日午後1時〜、東京・新宿のイベントスペース「レフカダ」で行われる。
同イベントでは美人AVライターのアケミンが司会を務め、世界の巨匠たちのハードな作品に出演しているまりかが過激トークを繰り広げる。写真集「I am a porn star marica」(双葉社)の発売記念サイン会も開催。撮影タイムもあり、次はいつ帰国するか分からない、世界で活躍する女優に会える貴重なイベントだ。
写真は、
http://www.zakzak.co.jp/gravure/idol/news/20130507/idl1305071530001-n1.htm生ものですから、お早めに。
ZAKZAKより