スポーツ

坂上忍(46)と西川史子(42)の交際の行方?

事の発端は、2人がレギュラーゲストとして共演するフジ情報番組『ノンストップ』。

「1月24日に“離婚しても仲良しな夫婦”について討論したのですが、その中で共演者の千秋が『1回デートしたほうがいい』と提案した。27日のブログでも千秋は2人のキューピットになると書き、話題になっていました」(芸能ライター)

それを受けて2月2日の『サンデージャポン』(TBS)では、レギュラー出演の西川に向けて、坂上がVTR出演。

「その中で坂上は、昨年末、エレベーターの中で昔からファンだったと言われたことを明かしたうえで“電話番号交換しましょうか。本当にご飯一緒に行きましょう”とアプローチ。

テリー伊藤や爆笑問題は西川を冷やかし、西川は“タイプじゃない”と言ったんですが、終始笑顔でまんざらでもない様子。

最後は『じゃあ、よろしくお願いします』と顔を赤らめていました」(同)


http://npn.co.jp/article/detail/97698824/

本当なのかな?

顔を赤らめるなんて、西川史子らしくないよね。

ひょっとしてひょっとする!?

スポーツ

三愛水着イメージガールでモデルの夏美「水着でノーバン始球式」

三愛水着イメージガールでモデルの夏美(23、なつみ)が9日、東京ドームで「日本ハム×楽天戦」の始球式に、水着姿で登場。マウンド中央の位置から、ノーバウンド投球を見せて、球場全体をどよめかせた。
昨年11月、アパレルメーカーの「三愛」における、12代目イメージガールに抜擢された、夏美。
マウンド上から、強気に攻めた。関係者から「もっと前。もう少し前から投げていいんですよ」と気遣いを受けたものの、やんわりと拒否。マウンド中央に堂々と立った

そして、見事にキャッチャーミットにボールが収まった。

夏美は「ヤクルトスワローズの公認サポーターズに入っていたので…」と明かした。マウンドで注目を慌てなかった様子を振り返っていた。

詳しくは
http://silk.laff.jp/blog/2013/04/post-23c1.html

スポーツ

国民栄誉賞を辞退した、世界の福本伝説

安倍晋三内閣はプロ野球巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏(77歳)と、巨人軍、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(38歳)の2人に国民栄誉賞を贈る方針を決めた。

 この賞はもともと、1977年、メジャー記録を抜き、本塁打の世界記録「756本」を達成した王貞治氏(当時37歳)を称えるために、当時の福田赳夫内閣が創設したもの。

現在までに20個人1団体に授与され、そのうちスポーツ選手が8回授賞。野球界では、1987年に連続出場・世界新記録を達成した元広島カープの鉄人・衣笠祥雄氏(当時40歳)が授賞している。

 この名誉ある賞、実は野球界では2人が辞退を申し出ている。ひとりはイチロー。2001年、メジャーリーグで日本人選手史上初となる首位打者を獲得したことにより、小泉純一郎内閣から授与を打診されたが「まだ現役で発展途上の選手なので、もし賞をいただけるのなら現役を引退した時にいただきたい」と固辞。2004年もMLBのシーズン最多安打を更新したことで再度打診されたが、固辞した。

 もうひとりは、「世界の盗塁王」福本豊氏(当時35歳)。1983年に当時の世界記録となる939盗塁を達成し、中曽根康弘内閣から打診されたが、「呑み屋に行けなくなる」とのいささか不思議な理由で固辞をしていた。しかしこの「呑み屋に〜」発言、実は、全国向けにニュアンスが変えられたもので、本当は「そんなんもろたら立ちションもできんようになる」と発言していたという。

続きは
http://news.livedoor.com/article/detail/7560753/

本当にスゴイ人?

野球解説を聞くのが楽しみになりました。


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