映画

クリスティン・ベル! 主演映画のプレミアで下着がチラリ。

ファン待望の新作映画『ヴェロニカ・マーズ』に主演、その完成を祝いプレミアに出席した女優クリスティン・ベル(33)が、思いもよらぬ珍アクシデントに赤面した。

テレビドラマシリーズ『ヴェロニカ・マーズ』で主人公ヴェロニカ・マーズを熱演、一気にブレイクしトップ女優となったクリスティン・ベルが、同作の映画版にて再び主演、製作にも関わったとして大きな話題を呼んでいる。

写真はコチラ
http://news.livedoor.com/article/detail/8637787/


下着を着けててヨカッタ?

残念?


あなたは、どちら?

映画

壇蜜主演 怪獣映画?

壇蜜主演の怪獣映画! 

宣伝惹句が「SMからSFへ」だって。この惹句は笑える。

映画も笑える。一応、怪獣映画だが、中身は、超悶絶ものの爆笑エロ映画! 

笑うと同時にヒデェ〜と声に出したくなる。

どうヒドいか上映館で確かめてください。



記事URL
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_240572


壇蜜のエロ映画。

見たい!

どっかに、動画ないかな?

映画

樹木希林が日本アカデミー賞で衝撃告白

第36回日本アカデミー賞の授賞式が8日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われた。

「わが母の記」で最優秀主演女優賞の樹木希林(70)は、受賞の喜びとともに「全身、がん」だと述べ、闘病していることを告白した。

04年に乳がんが見つかり、手術したが、その後転移したとみられるという。

沢尻エリカら優秀主演女優賞の受賞者を持ち上げ「私なんかじゃなく…エリカ様にあげたい」と恐縮してみせた後、告白が飛び出した。

冗談とも本気ともつかぬ“希林節”で「まあ、それは来年また考えればいいか」と、笑いを誘うように続けた。

04年に乳がんが見つかり、全摘出手術を受けた。
一度は完治報告したが、その後全身に転移。転移箇所は明かさず「医者に行くと、また(別の箇所が)見つかるから行くのはイヤなの。これくらいの年の人間は、一つや二つは持っているもの。精密な機械だと、見つかっちゃうのよ」と笑った。


病状は落ち着いており、深刻ではないとしている。

驚きです。
でも、腹の据わった人ですね。

映画

阿部寛「テルマエ・ロマエ」続編決定…ブルーリボン賞

東京映画記者会(報知新聞社など在京スポーツ7紙)が選ぶ「第55回(12年度)ブルーリボン賞」が29日、決まった。

ヤン・ヨンヒ監督(48)の「かぞくのくに」が作品賞、安藤サクラ(26)の主演女優賞、井浦新(38)の助演男優賞で3冠。また、興収59・8億円の大ヒット作「テルマエ・ロマエ」などで昨年の映画界の顔、阿部寛(48)が主演男優賞に決定。その続編「テルマエ・ロマエ2」(来年ゴールデンウイーク公開予定、武内英樹監督)の製作も分かった。

 「テルマエ―2」は撮影中から構想があったが、興行収入59・8億円のヒットを飛ばしたことで本格的にスタート。ヤマザキマリ氏による原作漫画の笑えるエピソードも盛り込んだ、オリジナルのストーリーになり、今回で完結する。

 阿部は「我々が“古代ローマ人”として皆さんに受け入れられ、多くの支持を得た『テルマエ―』の続編が決定したことをうれしく思います」。ヒロイン上戸彩、北村一輝などのキャストも続投予定で、稲葉直人プロデューサーは「100億円を目指していきたい」とド派手な目標を掲げる。

続きは
http://news.livedoor.com/topics/detail/7361924/

映画

映画監督の大島渚さん死去 80歳

日本映画の存在を国内外に発信し続けた大島渚さんが15日、亡くなった。

残念です。

カンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞するなど“世界のオオシマ”の評価を獲得。

討論番組でのユニークな言動でお茶の間にも浸透した。

晩年に脳梗塞(こうそく)に見舞われたが、

半身マヒをリハビリで克服して現場に復帰し、

映画製作への執念は最後まで健在だった。



脳梗塞で倒れたあとの、家族の支えでの復帰、

家族は大変だったでしょう。




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